白雲岳
(2230m)
各地山行目次

2025年9月7日 天気:晴れ・晴れたり曇ったり

北海道上川町

(9月8日)6:45 リフト終点 7:13 8合目 7:27 9合目 7:;50 黒岳山頂着 8:05 山頂発 8:25 黒岳石室着 8:35 石室発 10:05 北海岳山頂着 10:20 山頂発 11:20 白雲岳分岐 11:30 分岐発 12:00 白雲岳山頂着(昼食) 12:35 山頂発 13:02 分岐着 13:07 分岐発 13:45 白雲岳避難小屋着 (9月9日)6:07 白雲岳避難小屋 6:38 白雲岳分岐 7:43 北海岳 8:38 黒岳石室着 8:45 石室発 9:08 黒岳山頂着 9:25 9合目 9:35  8合目 9:58 リフト乗り場  

白雲岳避難小屋とトムラウシ
 (9月8日)層雲峡駐車場で会った静岡から来た方とロープウェイ乗り場に向かう。この方によると、1週間ほど前、高根ヶ原で人に寄るクマが出て、クマスプレー発射した事例があったとのこと。ネットでも環境省から情報がある。どうしようかと思ったが、白雲岳の小屋までは行ってみることにする。静岡の人は、日帰りでまだ歩いていない北海岳まで行くという。
 天気は快晴。ロープウェイに乗り、黒岳まで上がる。4度目の大雪山だ。黒岳石室で休んでいると、近くの男性から「北海岳まで徒渉で水に濡れないか」と聞かれる。「小さい沢だし、橋もあるので大丈夫」と答える。ここでビールを買って飲む。千円だった。
 北海岳より、構造土を見ながら白雲岳分岐まで行く。分岐で休んでいると、ロープウェイでいっしょだった女性がもう降りて来て、「今日はどこに行かれるのですか」と聞く。「白雲岳避難小屋です。早いですね」と答えると、「私も、今度小屋に行こうかと思う。予約が必要ですか」と聞かれたので、「一応、ネットで記録するけど、予約なしで泊まれるみたいです」と答える。女性は、日帰りだそうで、戻って行く。
 分岐で荷物を置きたいところだが、クマ対策で荷物を置かないように書いてあるので、荷物を持ち白雲岳に向かう。途中何名かとすれ違う。3度目の山頂は最初はひとり、やがて男性ひとり登ってくる。ここで、昼食のおにぎりを食べる。旭岳やトムラウシ方面が良く見える。分岐にもどると、男性がいたので話をする。地元の人で銀泉台からの日帰りとのこと。この人にヒグマのことを聞くと、「大雪には長く登っているが、雪渓で昼寝するヒグマなど何度も見たことがある。ヒグマは臆病で決して自ら人に近づくことはない。もし、人に近づくとすれば、餌を与えたり、人の対応が悪い」そうだ。
 白雲岳の小屋に着くと、女性の管理人さんだった。環境協力金の返礼は、手ぬぐいからバッグに変わったとのこと。ヒグマについては、事前の情報通りだが、高根ヶ原への通行は禁止ではないという。しかし、昨日はヒグマを見て、怖くなった人が戻っているとのこと。やはり、無理に行かずトムラウシへは天人峡から登り直すことにする。小屋での泊まり客は3人だった。小屋でラジオを聞いたり昼寝をする。
(9月9日)翌日の天気は、予報どうり大きな崩れはないが、曇りだった。帰りの北海岳手前で、多角形土を見つける。
 黒岳からロープウェイにもどり、層雲峡に降りる。黒岳の湯に入り、近くの食堂でカレーライスを食べて、天人峡に向かう。