増え続ける外来種

奥飛騨でも外来種が増えています
里山はもちろんのこと、中部山岳国立公園にまで進出して困っています
その問題の外来種を特集しました。

解説
ここをクリックすると簡単な解説が見られます

また、下の写真をクリックすると拡大して見ることが出来ます
ムシトリナデシコ(ナデシコ科) ハルザキヤマガラシ(アブラナ科) ヒメオドリコソウ(シソ科) ビロードモウズイカ(ゴマノハグサ科)
オオイヌノフグリ(オオバコ科 ブタクサ(キク科) オオハンゴウソウ(キク科) ノボロギク (キク科)
ベニバナボロギク(キク科) オオアワダチソウ(キク科)  セイタカアワダチソウ (キク科) ブタナ(キク科) 
セイヨウタンポポ(キク科) ヒマラヤタンポポ(キク科) フランスギク (キク科) オオキンケイギク(キク科)