東北・関東

手ぬぐい目次 

長蔵小屋(尾瀬沼) 山小屋のイメージ 5回目の尾瀬です。1日目は、尾瀬沼の幕営地でテントを張りました。山小屋の雰囲気が伝わります。本を片手に、こんなところで1日くつろいでみたいものです。(2023年8月22日)
原の小屋(尾瀬見晴し) 尾瀬ヶ原を歩く人 2日目は、長英新道から燧ヶ岳に登り、見晴しに下りました。前回泊まった原の小屋がなつかしく、買いました。夏が来れば思い出す尾瀬ヶ原のイメージがわきます。見晴しで飲んだ生ビール、うまかったです。(2023年8月23日)
至仏山荘(尾瀬山の鼻) 至仏山、尾瀬の花 2日目は、燧を下りた後、尾瀬ヶ原を見晴しから山の鼻まで歩き、山の鼻に幕営しました。秋色を感じる尾瀬ヶ原でした。湖沼には、かれんなヒツジグサの白い花が咲いていました。(2023年8月23日)
大清水売店(尾瀬) 燧ヶ岳と尾瀬沼の逆さ燧 3日目は、山の鼻から至仏山に登り、鳩待峠に下りました。大清水の売店に、1日目に買えなかった尾瀬沼山荘の手ぬぐいがあったので買いました。尾瀬沼に映る燧のイメージです。(2023年8月24日)