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十勝岳温泉ホテル売店 |
十勝連峰 |
秋の十勝連峰。十勝岳温泉から色付き始めたナナカマドの赤い実が印象的です。噴気孔の周りは、硫黄で黄色くなっていました。改めて活火山だと思いました。(2024年9月10日) |
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斜里岳・清岳荘 |
山容 |
ふもとの斜里町や清里町からの山容はすばらしいものでした。沢登りも体験できました。山頂からは、国後島が見えました。(2024年9月12日) |
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羅臼道の駅 |
羅臼の動植物 |
羅臼道の駅で購入しました。羅臼町付近の、海や山の動物が描かれています。羅臼岳山頂からは、オホーツク海とウトロの港、国後島と羅臼の港両方が左右に見えました。(2024年9月16日) |
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層雲峡ビジターセンター |
山容と岳人 |
大雪のたおやかな稜線を眺めながら歩く二人の登山者が雄大な風景を思い起こさせてくれます。大雪山国立公園の90周年の記念の品です。(2024年9月19日) |
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白雲岳避難小屋 |
大雪山の動植物
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大白雲岳避難小屋の有料の手ぬぐいです。ヒグマやエゾシカ、高山植物が力強く描かれています。白雲岳避難小屋では、別に環境協力金のおまけの手ぬぐいもあります。(2022年7月29日) |
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大雪高原山荘 |
山容 |
2年目の大雪山。昨年、行けなかった緑岳に登りました。登山口の大雪高原は、開放感ある高原でした。昨年歩いた残雪の高根ヶ原のふもとにあります。第一、第二のチングルマのお花畑を歩き、ハイマツの斜面を登ると山頂でした。(2023年7月20日) |
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白雲岳避難小屋 |
大雪の動物 |
環境協力金のお礼ということで、今回いただいた手ぬぐいは、大雪の動物たちが図案の楽しい図柄でした。小屋の後ろの白雲岳は、大雪中央の展望の山でした。(2023年7月21日) |
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旭岳ロープウェイ売店 |
雲や高山植物、動物 |
旭岳ロープウェイ売店で購入しました。雲やお日様、動物や植物のイラストが楽しいです。旭岳は噴気が出ていて活火山を思わせました。(2023年7月22日) |
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羊蹄山避難小屋 |
山容 |
羊蹄山避難小屋は小さな小屋ですが、管理人さんがお見えでした。時間があれば泊まりたいような景色の良い場所でした。山頂の大噴火口は、やはり富士山を思い出させます。(2023年7月23日) |
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黒岳石屋 |
小屋と黒岳 |
大雪山縦走最終日、黒岳から層雲峡へ降りました黒岳石屋は、”くろだけいしむろ”と読みます。北海道では少ない営業小屋です。当日、小屋前から桂月岳中腹の親子クマを遠望しました。(2022年7月29日) |
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白雲岳避難小屋 |
小屋と白雲岳 |
ヒグマが小屋付近で目撃されて、小屋付近から離れないとのこと。小屋は、白雲岳を背景に大雪奥部を見通す絶景の所にありました。手ぬぐいは、環境対策金1000円のお礼で、デザインも素晴らしいです。(2022年7月28日) |
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国民宿舎東大雪荘 |
トムラウシ登山道の案内図 |
30万年前から活動したというトムラウシ。山頂付近は溶岩ドームのようです。ナキウサギをみることができました。エゾコザクラやハクサンイチゲの大群落がすばらしかったです。(2022年7月26日) |