山のバッジ  関東・静岡

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皇海山
(2143m)

かじか荘
アズマシャクナゲ
皇海山の特徴有る山容が描かれています。行きは雲がかかっていましたが帰りには、庚申山の近くの展望地から、なるほど深田さんが感嘆した皇海山が望めました。登山道は、心していたとはいえ鎖場の連続で厳しいものでした。(2023年10月12日、群馬県)
皇海山
(2143m)

ネット
アズマシャクナゲ
ネットで買ったバッジです。シャクナゲのピンクがいぶし銀に映えています。TONEの4文字が場所を示します。シンプルですが、良いデザインだと思って購入しました。(2023年10月12日、群馬県)
庚申山
(1892m)

かじか荘
コウシンソウ
コウシンソウは、明治23年に庚申山で発見された食虫植物で、国の天然記念物とのこと。庚申山荘から険しい溶岩の岩場を登るとゆったりとした尾根道になり、山頂がありました。皇海山に向けて、厳しい道が待っているので先を急ぎました。花期の6,7月にもう一度来たいと思いました。(2023年10月12日、群馬県)
赤城山
(1828m)

大沼売店
モミジ
ふもとのパーキングから見る赤城山は、ゆったりとした裾野を持つ立派な山容でした。ミズナラ、ミヤコザサの山道を登りました。やがて山頂からは関東平野の大展望。多くのヒトが登ってくる頃降りて、大沼のほとりを歩きました。(2023年10月11日、群馬県)
谷川岳
(1977m)

肩の小屋
ホソバウスユキソウ
2回目の谷川岳。ロープウェイを使い天神平から登りました。学生の頃、1回目は西黒尾根を登り、満員の肩の小屋に泊まりました。地下の土合駅からの長い階段が思い出されます。(2015年9月23日、群馬県)
両神山
(1724m)

国民宿舎
アカヤシオ 2回目は、清滝小屋経由で山頂を目指しました。オオカミの狛犬がありました。年の暮れに登ったため、静かな山旅になりました。1回目は学生の頃、八丁峠から登りました。(2010年12月28日、埼玉県)
丹沢山
(1587m)

みやま山荘
モミジ 2回目は、戸沢山荘での忘年会の時泊めていただき、面白い山行になりました。2日目の檜洞丸青ヶ岳山荘は鍋料理でした。雪をいただいた富士山を見ながらの思い出深い丹沢となりました。(2001年11月23日、神奈川県)
天城山
(1406m)

天城高原
(友人より)
モミジ
学生の頃、友人と縦走しました。あるはずの小屋がなく、野宿したことが思い出されます。バッジは、みやげにもらったものです。(1983年5月2日、静岡県)
雲取山
(2017m)

(友人より)

ヤナギラン、ルリビタキ 学生の頃、登った雲取山。やはり、山頂からの富士山が最高でした。鴨沢まで下り、バスと鉄道を乗り継いで、東京に帰りました。いつかまた登りたいと思っています。(1981月10月24日、東京都)