山のバッジ  飛騨山脈北部

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高天原
高天原山荘
湿原 奥黒部の高天原には3回行きました。高天原温泉はまさに秘境の温泉でした。湿原も別天地でした。(2013年8月16日、富山県)
コマクサ、湿原
薬師沢小屋
湿原 雲の平から、太郎兵平からの中継点の小屋です。小屋前の黒部源流の音を聞きながら何度も休憩し、吊り橋を渡りました。(2013年8月15日、富山県)
立山
(3015m)
立山頂上神社


ピッケル、クロユリ
立山の雄山には、神社があり、お払いをしていただきました。神社の社務所には何種類ものバッジがあります。(2009年9月21日、富山県)
剣岳
(2999m)
剣山荘


ピッケル
映画「剣岳・点の記」の影響もあり、剣岳山頂は、たいへんなにぎわいでした。剣山荘では、生ビールが飲めました。(2009年9月20日、富山県)
剣岳
(2999m)
剣沢小屋


ライチョウ、チングルマ
剣岳のカニの縦ばい、横ばいは、確かに厳しい岩稜でした。山頂からは、360度の展望でした。(2009年9月19日、富山県)
剣岳
(2999m)
剣沢小屋


ライチョウ、クモマミミナグサ
剣沢幕営地は、カール地形の底にあります。付近には盛り上がった地形がありますが、これはモレーンです。正面には剣岳が大きくそびえていました。(2009年9月19日、富山県)
唐松岳
(2696m)
唐松岳頂上山荘

イワギキョウ・ピッケル・ザイル 八方尾根につながる唐松岳。花はまっすぐ立っているのでイワギキョウとしました。小屋周辺には、コマクサもありました。(2003年8月11日、長野県)
五竜岳
(2814m)
五竜山荘

ライチョウ・ミネウスユキソウ 五竜の山容がバッジに表れています。ライチョウが多いようですが、今回は見かけませんでした。(2003年8月12日、長野県)
五竜岳
(2814m)
五竜山荘

ランプ 唐松岳から五竜岳、鹿島槍ヶ岳を縦走しました。立山を見ながらの山旅でした。(2003年8月12日、長野県)
鹿島槍ヶ岳
(2889m)
キレット小屋

コマクサ 五竜岳と鹿島槍の間にキレット小屋があります。岩稜が続きます。(2003年8月13日、長野県)
鹿島槍ヶ岳
(2889m)
冷池山荘

オキナグサ? 双子峰の鹿島槍ヶ岳です。1日だけ好天に恵まれ、北峰も南峰も気持ち良い山頂でした。(2003年8月13日、長野県)
爺ヶ岳
(2669m)
冷池山荘

チングルマ 種まき爺さんの雪形が現れるという爺ヶ岳。雨の中、中峰の山頂に立ちました。(2003年8月13日、長野県)
雲の平
(2592m)
雲の平山荘

ツキノワグマ クマのバッジは珍しいと思います。こことは場所が違いますが、鏡平の上にクマの遊び場と呼ぶところがあります。(2001年8月15日、富山県)
祖父(じい)岳
(2825m)
三俣山荘

黒部源流・夏雲 雲の平の門番のような祖父岳。雲の平は、祖父岳をはじめとする雲の平火山による溶岩台地です。噴火口は氷食で無くなりました。(2001年8月15日、富山県)
水晶岳
(2986m)
水晶小屋

水晶・水晶小屋 水晶岳の名の由来の水晶が図案です。頂上手前でその水晶を拾いました。黒っぽいハンレイ岩の中に白い結晶の筋がいくつもありました。(2001年8月15日、富山県)
鷲羽岳
(2924m)
三俣山荘

ワシ 鷲の名前にちなんで、ワシが描かれています。もとは違う山名だったようですが、双六小屋から見るといつもどっしりと、羽根を広げて見える山です。(2001年8月15日、富山県)
薬師岳
(2926m)
太郎平小屋

太郎平小屋 広々とした太郎平からの薬師岳は、すばらしい展望です。山腹が赤くて植生がない理由は、寒冷期に岩石が凍結して破壊され、風化して赤くなったためのようです。(2001年7月24日、富山県)
白馬岳
(2932m)
白馬頂上小屋

シナノキンバイ・背負子・ザイル 新田次郎の小説「強力伝」の舞台となった白馬岳。そのためかどうかはわかりませんが、バッジには背負子が図案化されています。花は信濃の名を冠したシナノキンバイです。(1994年8月1日、長野県)
立山
(3015m)
富山地鉄立山駅

ハクサンシャクナゲ・ライチョウ・ピッケル・ザイル 赤い花は、葉が細長いことからハクサンシャクナゲのようです。ハクサンシャクナゲは、室堂平に多くあります。そしてライチョウは、北アルプスのシンボルの鳥です。(1992年8月7日、富山県)