1989年
「障害児教育をよくする会」としてスタート
1996年
より多くの人が参加しやすく、また障害児が学校を卒業した後も幸せな市民生活を営めることを目指し、「障害児者問題を考える会」(さんしょうの会)として再スタート。
以後、毎月の活動として「土ようひろば」。更に、講演会や映画会、学習会。各種バザーへの参加、農作物づくり等の試みを実施。
2002年3月
NPO法人(特定非営利活動法人)として認定される。
2003年3月
障害者通所作業所「きららハウス」開所。
2003年8月
「きららハウス」現在地(高山市三福寺町)に移転。
2006年10月
「障害福祉サービス事業所」(生活介護・就労支援B型)となる。
2012年10月
「ゆめ匠パン工房」開所。
2015年3月
「第2きらら」開所。
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